chibiとプテラノドン⁉︎
「プテラノドンって可愛いんですか❓」
恐竜ですので……💧
主でございます
前回のブログより随分と日が経っていますが~
chibiは毎日元気に過ごしております!
最近は部屋んぽ中に新しいテレビが点いていても大丈夫になりました
テレビは別の部屋でchibiが遊んでいるうちに、音を小さくしてこっそり点けてみました
ー 初めての新しいテレビ ー
chibiがいないうちに~とコソッとテレビを点けて振り返ると…
じ~✨
いつの間にやら主の側でテレビに見入っていました
それも正面の特等席です
じ~✨
💧固まってる?
と思いchibiの前にまわると…
「ふ~ん…コレが新しいテレビなんですね~」
「そこジャマですよ❗️」
意外と気に入ったのか怒られました💧
ならば~とご飯を出してみると…
「ご飯おいし~🎵」
明るさなどへっちゃらでご飯を食べていました
この日以降テレビが点いていても平気で遊ぶようになりました
テレビのお陰で少し夜の写真が撮れるようになってきました♪
基本的にハリネズミは夜行性ですので明るい場所は嫌がりますが、暗めのライト等は意外と平気です
実際、chibiに入ってほしくない場所にスポットライトを点けても、しばらくして慣れてしまえば難なく入っていきます
まぁ月🌙明かりで行動するハリネズミですから、ある程度の明るさは大丈夫なんですね
あ!
そうそう本日はchibiとプテラノドンというお題でした‼︎
(※本日も無駄に長くなっております💧)
*** chibiとプテラノドン ***
先日のことです
ケージでお手入れをしているchibiを写していたら…
てちてち…
最近はLEDライトを暗めにしているため、なかなかピントが合いません
主はchibiのお手入れする姿が大好きです
遊ぶ前に念入りに手足を舐めますので、かなり手足が濡れます
抱き上げた時、主の手のひらに感じる程です
暗くてなかなか上手く撮せないなぁと思っていると…
ふわぁ~
あくびです
ふわぁぁ~
主が起こしたので、まだ眠いのでしょうね
あぁぁー
女の子なのに大あくびですねぇ
ああぁぁー
あ、あごが…
がおー
えっと…
おりゃあぁぁー
怖いんですけど…
「近寄ると食べますからねー‼️」的な??
えっと…ハリネズミ?ですよね…
ぐわぁぁー
「あふっ…」
治まったようで💧
チビだった頃の大あくびは、まるでツバメの雛のようでしたが、いつの頃からか恐竜に見えてしまうように…
きっと歯が目立つからなんでしょうけど~
ってプテラノドンって鳥類ですが歯はあるのでしょうか???
それにしても、
人もハリネズミもアクビは可愛く出来ないものですねぇ
~ 本日のおまけ ~
前回のおまけでchibiの朝の部屋んぽ後の様子を書きましたが、今回はその続きの様子です
本日も元気に戻ってきました
「おトイレ終わりました~🎵」
もぞもぞ…
「今日も快便でした🎵」
毎朝の日課ですね
前回はこの辺りまででした
この後は毎日ソファーへ移動します
ー ソファーにて ー
主:ではchibiさん先に休んでいてくださいね~主はchibiのおトイレの後始末に行ってきます!
「えっと…」
主:あれれ?お布団に潜らないんですか?
「あの~何か忘れていませんか❓」
主:どうしたの?
「chibiのご飯です❗️忘れていませんよね⁉️」
度々忘れます💧
主:あー💦ごめんごめん💧
もぐもぐ…
「まったく~忘れないでくださいね❗️」
chibiは水をあまり飲みませんので、朝ご飯はフード1gで乳酸菌多めのつゆだくご飯です
はぐはぐ…
主:chibiさん、今朝のご飯はどうですか?
「ちょっとビシャビシャですよ❗️」
ブツブツ…
「硬いし~少ないし~」
毎朝文句を言われている気がします
朝はchibiの部屋んぽがすぐ終わるため、ふやかしの時間が短いです
とはいえchibiは真剣に食べます
食欲旺盛です
ガツガツ…
「おかわりは❓ありますか❓」
主:おかわりはないけど、よく噛んで食べてくださいね
「chibiはもっと沢山食べられるのに…」
てちてち…
ちゃんとスープも残しません
「あ❗️もう無くなっちゃいます…」
「あ~ぁ終わっちゃいました…」
名残惜しそうにお皿を舐めます
主:chibiさん、もう一粒残っていますよ!
「あ❗️ホントだ❗️」
「あ~ん…」
もぐもぐ…
「さてとお皿も空になったことだし…」
「chibiは休みます~🎵」
「よいしょっと❗️はぁ~眩しいわぁ~」
「あ❗️そうそう」
「お片づけ頑張ってくださいね~」
「chibiは眩しいのでお布団に入っていま~す🎵」
ご飯を食べて去っていくchibiでした
えっと…
chibiって明るい場所は苦手でしたよね…
思いっきり明るい場所でも、ご飯だけは問題なく食べられるようです
それも毎朝‼︎
chibiさん!本当に明るい場所は苦手なんですかー?
疑問に思う主でした